祭囃し編読了。
いや〜終わりましたよ。感動したってわけじゃないけど、満足感がありました。
軽く感想を流し書きで、あとでちゃんとしたの書くかも。
ネタばれ注意!
■鷹野の過去
祭囃し編の序章的役割の話だったけど、鷹野の過去は書くとは思ってたけどなかなか辛い人生を歩んでますね。
鷹野を応援したくなる話だったな。どちらも悪意なき野望のために起きた悲劇なのか。
鷹野の本名、田無美代子かよ!!!!
『怪談と踊ろう、そしてあなたは階段で踊る』のやつと同じ名前じゃん!
何で同じに・・・確かに最終的思考は同じだが・・
鷹野の過去話はあんまおもしろくなったけど、子供時代の話はおもしろかった、実にひぐらしっぽい。
***多すぎだし!わかりそうでもうなんだかわかんない!
つい***の中にエロイ単語を埋めたくなったり・・
羽入への宣戦布告はかっこよかった!羽入がすごい意思が強い子になってる。
■カケラ紡ぎ
悪く言えば大量TIPS閲覧。
確かにめんどくさかったが苦痛ではなかった。でも羽入はそれを何百年も続けてたからか。
羽入が必要なカケラを集めると同時に、シナリオの最後を締める本編だけでは埋められなかったシナリオの不備を埋めるためのものでもあるような。
■最期の世界
吹いたこれは吹いた!!まさか羽入が転校生で来るとは!
その服ちょっと似合わないな〜、巫女巫女のほうがよかった。
羽入は会話に割り込んでも初対面でも誰も気にしないんだね、やはり羽入はいつでもどこでもそこにいたから、なにか力が働いてるのかな。
この話の中で一番涙を誘ったのは大石だね。
連続怪死事件の真実の一端を知った大石はかわいそです。でもそこは羽入のすばらしきフォロー、かっこいい。
カケラ紡ぎからでもお魎が丸くなったのはわかったけど、沙都子を許したり、実は現場監督の墓におはぎをあげてたなんて、うぅなんか泣ける。
誤解を知った大石と茜の遭遇もなんともいえない。最期にゃ二人で雀卓囲んでるしwww
48時間作戦はまるで奇跡の連続みたいだが、信じあえば起こって当然のことって梨花が言ってたし、圭一を村に呼ぶ引き金があったみたいに、それを起こすファクターがあったのだろう。最後にあの銃弾だけが奇跡だったと。あれだけは非現実的だしな。まぁ羽入という存在、繰り返す世界自体、非現実的だが・・。
山狗は諜報員で戦闘員じゃないけど、赤坂の強さは異常。まるで漫画のキャラみたいだ!ゲームだけどね・・
前作は山狗の正体の詳細もわからなかったし、真正面から戦ってたから違和感はあったが、詳細もわかったし裏山での攻防にはさほど違和感は感じられなかった。あれなら確かに倒せるかもしれない、夏の山は危険だからね。
最後なのに圭一とレナはさして出番なかったな。もうこの二人については十分語ったからいいのか。
トミーめ!!最後にいいとこもっといきやがって!
鷹野も救われるとは思ってたがトミーかっこよすぎ!!!一時は単なる時報扱いだったのに(笑
羽入がいなくなったし、羽入の過去話もあったし、てっきり羽入が鷹野の罪を背負って死ぬエンドかと思ったけど、梨花が敗者の出ない世界を願ったかー。どこまでもハッピーエンドにするのか、最後だしいいか。
エピローグは悟史はあれだが、とりあえず幸せな世界になったかのか。
梨花があの格好でパパ〜☆はまずいだろ!!この場合は違う意味のパパだな。
最後の詩の「私は百年分を。あなたは千年分を、ね」ってあるけど、これは私は梨花(フレデリカ)であなたは羽入でいいんだよな。
てことは今まで梨花たちが回ってきた時間が、百年だったり数百年だったり千年だったり統一性がないのは、梨花に対しての場合と羽入に対しての場合ってことか。
祭囃し編はこれ単品ではおもしろさとしては、暇潰し編よりおもしろいというレベルですかね。
やっぱり解答編は前作でやっちゃったし、今作は明かされてなかった事実(鷹野の過去とカケラ紡ぎの部分)とあとはハッピーエンドへと向かう話なので、このひぐらしという作品全体としての満足感は得られるが、この祭囃し編自体のおもしろさとしては低いだろう。まぁ答え合わせの話なんでそこに劇的なおもしろさを期待してはいけないか。
■裏END
こういう終わりもあっていいね。だってカケラ遊びだし。
もしこのまま進めば雛身沢症候群は治療されずに、しかも雛身沢はダムに沈むかもしれないのか、それで梨花から離れて精神が極度に不安定になったらみんな雛身沢症候群になっちゃうな・・・雛身沢的に見るとBAD?でも・・・う〜ん難しいとこですな。
2006年08月15日
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僕のブログでも祭囃し編の感想書いてみました。
良かったら見にきてください。下手くそですが・・・。
期待していただけあって、最後の主人公補正的な強さは一歩退いてしまうところがありますよね。
部活内ならギャグとして通用するんですが、現実となるとやはり冷めてしまいますね。
自分としてはもっと園崎関連の人たちが集まって戦うのかと思ってましたし。