蓮治は千尋と会おうとするも会う事はできず13時間過ぎてしまう
どうすればいいかわからないが、千尋を諦める事もできない
そんなところに千尋が破り捨てた1ページが飛んでいるのを見つける
それは千尋の叫びだった。想いを握り締め蓮治は集めはじめる。1ページずつ
そしてそれを持って千尋のもとへ・・・
久しぶりにいいもの見せてもらましたわw
と言う事で今回が最終回でした
最近はよっぽど気に入った作品以外はまともにOP見ないのですが、変わってましたね
いつからだろう?それぞれのヒロインを救う人が描かれていました
千尋と会う事ができずにどうすればいいのかわからない蓮治
奇跡はなく必然と偶然、そして自分が何をするのかによって決まる
人の行くすえは努力しだいだね
そして夢をかなえるためには夢を持つ。より具体的なイメージで。
諦めなかった蓮治は千尋の記憶を見つけ、探し集める
見つけた1ページは一番はずかしいところだなw
蓮治も凄いボロボロになりすぎだろwやりすぎw
手渡そうとすると、千尋は蓮治を忘れていなかった
そうきたかー本当に大切なことは13時間じゃ忘れられないよな〜
忘れようとするけど何度も思い出してしまうしね
そしてそれぞれの後日談
景も足が治ったりと皆それぞれ活き活きとしてますな
みやこと紘は同棲してるのかな〜
蓮治は千尋との事を小説にするようだ。1話目の冒頭と同じ かなw
それぞれが自分の道を見つけてココからが始まり
最後のフリはゲームやれって事ですかw
全体を通しての感想
男女6人の恋物語
良かったー6人と言うよりも5人って感じかな
2つのカップルの物語を中心とした群像劇
ゴダールぽい作りで物語としても映像作品としても面白かったです
各話のタイトルの始めをとると「euphoric field」となるそうで
これ作った人も見つけた人も凄いなとw