2007年12月25日

ef - a tale of memories【第12話】【coda.】

「love」「dream」

蓮治の事を忘れるように日記に記す千尋
蓮治は千尋と会おうとするも会う事はできず13時間過ぎてしまう
どうすればいいかわからないが、千尋を諦める事もできない
そんなところに千尋が破り捨てた1ページが飛んでいるのを見つける
それは千尋の叫びだった。想いを握り締め蓮治は集めはじめる。1ページずつ
そしてそれを持って千尋のもとへ・・・

久しぶりにいいもの見せてもらましたわw
と言う事で今回が最終回でした
最近はよっぽど気に入った作品以外はまともにOP見ないのですが、変わってましたね
いつからだろう?それぞれのヒロインを救う人が描かれていました
千尋と会う事ができずにどうすればいいのかわからない蓮治
奇跡はなく必然と偶然、そして自分が何をするのかによって決まる
人の行くすえは努力しだいだね
そして夢をかなえるためには夢を持つ。より具体的なイメージで。
諦めなかった蓮治は千尋の記憶を見つけ、探し集める
見つけた1ページは一番はずかしいところだなw
蓮治も凄いボロボロになりすぎだろwやりすぎw
手渡そうとすると、千尋は蓮治を忘れていなかった
そうきたかー本当に大切なことは13時間じゃ忘れられないよな〜
忘れようとするけど何度も思い出してしまうしね
そしてそれぞれの後日談
景も足が治ったりと皆それぞれ活き活きとしてますな
みやこと紘は同棲してるのかな〜
蓮治は千尋との事を小説にするようだ。1話目の冒頭と同じ  かなw
それぞれが自分の道を見つけてココからが始まり

最後のフリはゲームやれって事ですかw

全体を通しての感想
男女6人の恋物語
良かったー6人と言うよりも5人って感じかな
2つのカップルの物語を中心とした群像劇
ゴダールぽい作りで物語としても映像作品としても面白かったです
各話のタイトルの始めをとると「euphoric field」となるそうで
これ作った人も見つけた人も凄いなとw
posted by フカヒレ家 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(13) | ef - a tale of memories | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

ef - a tale of memories【第11話】「ever forever」

千尋はできた小説を蓮治に見せるも、ここでは読んでほしくないと
そこで蓮治は千尋をデートに誘う
一日だけの恋人と言うことで2人は出かけるのだった
映画にゲーセンへと甘い時は続き学校へ
そこで小説の結末を知る。少女が全てを燃やし全てを終わらせる
屋上へ行った千尋に不安を覚え、行ってみると・・・

青姦ですかー太古より受け継がれてるんですねー
っと冗談はこのくらいにしたいですねw
ついに小説が完成。蓮治がデートに誘うとw
1日だけの恋人ですかーお試し期間っていい響きだなw
映画をみてボロボロと泣いたり、クレーンゲームでぬいぐるみが取れなくて泣いたりと千尋は泣き虫だな〜
小説を読む蓮治
結局はバットエンドなのかな。
正直小説の結末のように千尋がなると思ったら、蓮治との記憶、日記を捨てたってだけだったのか
思い出すことはないと千尋は言っていたが、どうなるのやら
小説と同じでバットエンドになってしまうのか。次回に期待

蓮治は記憶と人格の問題は解決したのかね
posted by フカヒレ家 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(11) | ef - a tale of memories | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

ef - a tale of memories【第十話】「I'm here」

景を追いかけようとする紘、みやこが止めようとするが行ってしまう
景には逃げられ、みやこは帰ってしまい一人になった紘は自分の中途半端さを京介に指摘される
一度関わった物を捨てられない紘、答えを知っていても理解する勇気がなかったと・・・
みやこからの電話で紘は想いを伝える

3角関係に終止符
この展開には少しやられたー
Aパートで2頭追う者1頭も追えず的な展開で少し嬉しい(ぇ
紘は悩み答えを出して・・・
Bパートは景と元通り(兄妹の関係)、みやこへとむすばれると
終わってみれば千尋と蓮治はなしでした
個人的には一週引っ張っても良かったけど、一気にやった方が感動できるんだろうな
あーもう祝福するしかないよな〜
おめでとう。おめでとう。おめでとう。ありがとう。(ぁ
一度関わったモノは大事だから手放したくない。捨てる、捨てられる痛み
プレーボーイは必ず振られるってエロイ人が言ってなw
なんとなくわかるね。物を捨てられないからなー部屋、ハードのスペースがなくなってくるぜw(ちょっと違う
捨てる、捨てられる痛みが怖いなら拾わなきゃいいのにねw
初めから大事なものにしなければいい、関わらなければいい。と言う不の展開にならなくて良かった
景と元の兄妹に戻る
収まる所に収まったと感じか。景ももっと素直だったら違っていたのに。
紘の方もその気があったんだな〜
みやことの電話
みやこの独占欲はすごいが、無理なら先に消えるとアッサリでもあると
同情はいらないけど愛情はほしい。嫌われたくはなかったのね
お前は子悪魔か!病んでるけどw人の気持ちは変わるってもうなにもないよねw

今回も白熱してたなーいろいろと
ヘタレが良く似合うしもーい紘さんを見直したよ。本当に
posted by フカヒレ家 at 17:33| Comment(0) | TrackBack(5) | ef - a tale of memories | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

ef - a tale of memories【第九話】「forget me not」

深い入りするなと忠告されていた蓮治。時が経てば痛みは増していく
引き返すなら今なのだが・・・
記憶で人格が変わる物なのか?蓮治は千尋と再び歩みだす。疑問を持ちながら
紘が覚えていた事でみやこ安心する。そして・・・
そんな二人を見てしまった景は逃げです。それを追う京介

ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー
となった人は何人いるでしょうか
画面がぼやけて見えずらし。塩分の取りすぎとよくわからないのですが
何で景は逃げたんでしょうかw
よくわからないな〜KISSして原稿のある場所で何かしてたのかな〜
アドリブがきかないとかなんとか(∩ ゚д゚)キコエナーイ
記憶をリセットした千尋と蓮治
つらいのは蓮治の方だね。全てがリセットされたわけだし
で、結局また付合っていくと決めたわけだが、今の千尋は前の千尋なのだろうかと…
本人格は変わらないとしても蓮治への想いはもうないのだろうね
だったら今、こうしているのは千尋のお芝居なのかな
所詮記憶の日記も今の千尋にとっては他人の恋物語になるのだろうか
2人はどうなってしまうのかな。"僕の知ってる千尋"ってのを蓮治が追い求めるようになると今の千尋がかわいそうになりそう

テレカが団子大家族とかどうでもいい
どうせアレだろ。景もカメラに喰われるんだろ。ハメ撮りとかしちゃうんだろ
ちょっくら散歩行ってくるね〜
____ 
|←樹海|
 ̄|| ̄ ̄    オワタ┗(^o^ )┓三
  ||             ┏┗   三
posted by フカヒレ家 at 18:42| Comment(0) | TrackBack(8) | ef - a tale of memories | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

ef - a tale of memories【第八話】「clear color」

景によって紘に会うことができないみやこ
連絡も取れずに昔の温もりを思い出していた
紘の携帯に公衆電話から連絡がある。自分を忘れてないことにアンドするのだった
千尋と話していての記憶が良くなったと感じていた蓮治
しかしそれは千尋が寝る間も惜しんで無理して思い出していたからだった
前向きな千尋を見て安心する蓮治。前の浜辺で会ったような展開に・・・
手を繋ぎたいと言う千尋に快く承諾する蓮治だが、千尋は倒れてしまう
疲れと睡眠不足とストレスで深い眠りについてしまう。そして起きた時には。。。

efやべぇ!!efやべぇーーよ!!
こんな残酷な事ってあるんだなー
千尋の記憶がリセットされ、12歳の頃へ。蓮治との記憶もなくなってしまった
それまでやたらポジティブな展開だっただけに(´;ω;`)
蓮治は良くなってきてると思ったら千尋が無理してただけだったのか
これは切ないね。蓮治の方も持ち直してただけに。。。これでまったくの他人になってしまったわけだ
小説も書きかけだしこれからどうするだか・・・
一方3角関係の方は景と紘になるとみせかけてみやこ復活
何で景はバスタオル姿なのかとw
紘と景で遊びに行こうと約束していると紘へ読みきりの依頼がきておじゃん
プロになっても大変だね。数少ないチャンスを取らなければ生き残れない
アマチュアの失う物がない時とは違うんだね
紘がみやこの事を忘れてないと知って無事復活。血を血で洗う戦いは続くのかね〜

千尋の眼帯の下は一体どうなっているんだろ
毎回毎回役柄が変わって千尋の中の人は大変だろうな
posted by フカヒレ家 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(15) | ef - a tale of memories | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

ef - a tale of memories【第七話】「I...」

女の子の小説は進む。千尋を助けながら蓮治は不安を感じ始めていた
物語の女の子と千尋を重ねるようになってきてズレを感じ不安になっていく
紘を待つみやこ。なかなか来ないで不安になっていく
景が口にした"消す"と言う言葉にひどくおびえ昔を思い出す
両親が別れ、自分の存在が両親からも消えていく
そして紘からも・・・

完全にAパートとBパートで別れていた今回
まずは蓮治と千尋
小説も大分出来上がってきたようだね。相変わらず怖い内容w
ズレている女の子
これってやっぱり千のことなのだろうかね〜蓮治は忘れていく記憶に不安を感じているのかな
ズレているのをかわいく感じていたのだが、不安だと理解したことで不安は加速
恋は下り坂で愛は上り坂ですか〜おかあさんも面白いこと言うねw
蓮治は上り坂にさしかかったのかな。引き返すなら今のうち?もう手遅れか?・・・
みやこの一人語り
両親が離婚して、自分の居場所がなくなった。このことから消される事が怖くなる
みやこってもっとフラットな人と思っていたのだが・・・
いつの間に紘の事がこんなに大切なっていたのだろうか
ってか過剰演出?電話のところは怖かったなw
だんだんと弱くなって行くさまは・・・何か新しい扉が開いたような気がしたよww特に懇願す(自主規制
そんなみやこのメッセージを消した景
景も容赦ないなwってか残しておいた方が紘は引くのではないのだろうかw

いきなりの作風が変わって戸惑ったがいろいろ関心しました
posted by フカヒレ家 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(13) | ef - a tale of memories | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

ef - a tale of memories【第六話】「rain」

京介は映画に出て欲しいと景を誘う
撮りたいもの、自分が良いと思った物でなければ駄目だという京介
見てもらう人の事も考えろと紘。2人の考えは平行線のまま・・・
景は日曜に試合を見に来て欲しいと紘を誘う。それを知ったみやこもまた紘を誘う
小説を書き始めた千尋は資料を探すために蓮治の提案で学校へと行くのだった

続。景、紘、みやこの三角関係
紘は鈍いのか、そもそも人に興味がないんだっけか、どっちが好きなのかわからないまま進む
そして景とみやこの対決が激化してきたなw
自分の撮りたい物でなければならない京介と観客のことも考えて作れと紘
ま、両者の言ってる事はよくわかるね。コンテストやそう言う場所では京介
商業的に考えると紘って感じだね。一番いいのは自分がやりたい事がお客の見たいものになる事だけど、そんな事は少ないもんだ
とりあえずこの作品はどっちなんだろうw前者のような後者なのかな?原作知らないんでなんとも・・・
小説を書く千尋
話が進んでますな。制服を着て学校の図書館へ
蓮治はあまり深入りするなと言われてるし、こっちも予断を許さないね
景とみやこの2人に誘われていた紘は景が怪我をしたと聞いて景の下へ
これって日曜でいいのかな?少々曜日感覚が分かりにくかった
諦めなきゃ終わらないと京介は言っていたが諦めも肝心だよw
そこそこに嵌らない方が人生楽に生きられるさww(面白いかどうかはしらないけど)
という事ですっぽかしたみやこから沢山の着信をもらった紘
怖い展開になってくるのかな〜

制服と言ったらナースだろ!!しかもピンクww
消される事を怖がるみやこ。彼女は一体・・・
posted by フカヒレ家 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(15) | ef - a tale of memories | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

ef - a tale of memories【第五話】「outline」

小説を書くと決めた千尋。蓮治の助けを借りて書き始める
景はみやこに紘の事を話しをしていると逆に忠告されてしまう
「素直にならなきゃならない処を間違っている」と・・・
千尋が事故にあった事を思い出していた
そんなところに紘から電話があり、京介を紹介される

いきなり京介が景に付き合ってと言い出した今回
ここにきて京介がやってくろとはね
母親が女優か何かだったのかな。昔の映像をみて自分も撮りたいと思ったのかね
夢を見つけたと言っていたが景の事かー
そしてもう一人、夢を見つけた千尋
13時間しか記憶がないからか、微妙にキャラが代わってる気がする
蓮治の母親登場したが、面白い人だなw
千尋は毎回料理もメモしてたのかw日常生活も大変だな〜
羊の問題は自分の事と思っていたのか、最後は・・・千尋、大丈夫かーー
みやこと景、紘の事で直接対決
なんだか忠告されてるし、みやこが一枚上手だな〜
変わる事を望みながら足踏み
自分から変わるってのは難しいね。それに伴う損失とか、誰かに変えてもらうなら言い分もできるしw
景は京介に傾いていくのかな〜

千尋がこんな状態になったのは事故の所為だったのか!?
posted by フカヒレ家 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(16) | ef - a tale of memories | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

ef - a tale of memories【第四話】「honestry」

千尋に小説を書いて見ないかと持ちかける蓮治
しかし千尋は拒む。夢だが、この夢が叶わないことを恐れていたのだった
職業上何かと忙しい紘。紘のことを思い料理を作ってあげようと奮闘する景
やっとできて家に言ってみるとみやこと仲良く食事をしている紘がいた

景、紘、みやこの三角関係が顕著化した今回
小説を書くことが夢である千尋に"書かないか"と勧める蓮治
13時間しかない記憶でそれはそれは大変だろう。とりあえず詩から始めたらどうだろう
蓮治なりに勇気付けるためにやっていたが、夢が破れる事の方が怖いのか
そこら辺は前回の紘みたいな感じでもあるのかな
とりあえず"滅んだ世界にただ一人生き残ったら女の子の物語"は止めとけw
景、紘、みやこ
人といる事が嫌い(?)な紘は景と会い、みやこと会い・・・
2人とも積極的なタイプだが紘も惹かれているのかね。特にみやこの方が刺激的(?)だしw
料理ができるみやことできない景になってしまって、景は追い詰められていくのだろうか・・・

最近いきなりキス多い気がする(してないけど)
実にけしからんな
posted by フカヒレ家 at 15:47| Comment(0) | TrackBack(9) | ef - a tale of memories | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

ef - a tale of memories【第三話】「paradpox」

13時間しかもたない千尋の記憶。7時から19時まではあるのだがそこから徐々に消えていく
いったん思い出せばそこから伸びるのだが・・・
人に迷惑をかけないように生きようとする千尋
蓮治は千尋に何ができるのか考えるのだが・・・
みやこに誘われ街へでた紘
学校でも有名なサボり魔だと言う事を知るのだった

千尋についてまたまた分かった今回
4年前からなんだねー13時間でそれ以降は徐々に忘れていくと
でも思い出せば残すこともできる模様
記憶の日記、日記そのものが千尋
自分が消えることよりも、みんなの記憶から無くなる事の方が怖い
日記はいいね。私も記憶力が良くない方だから何かにその事を残しておきたいのだが、めんどくさいw
ま、このブログもそんな一環だったりw
人に迷惑をかけないように生きているが、それは誰だって一緒だよね
誰かに迷惑をかけた分、誰かを助けていければいいのかなと
どちらかといえば消えるときは皆の記憶から消えたいかな〜と寂しいことを言ってみたり
こう言う障害者と付き合うのは覚悟がいるんだね
何気ない事でも相手にとっては大事だったり、普通の人よりも共通認識が違ってくるからね
千尋にとってまた明日は大事な約束で、それを破ってしまった蓮治
二人とも傷ついていかなければいいが、どうなるやら
みやこと紘と景
みやこは突然居なくなったりしてるから、架空の人物かと思ったがいろいろと有名のようで実在の人物のようだw
景はみやこと紘が仲良くしているのが耐えられない様子だし、三角関係ですな〜

震災がどうのこうのとあったが千尋の事と関係あるのかね
posted by フカヒレ家 at 13:47| Comment(0) | TrackBack(13) | ef - a tale of memories | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

ef - a tale of memories【第二話】「upon a time」

景に叩き起こされた紘はいろいろと思い悩んでいた
千尋と一緒にいる事が心待ちになるようになった蓮治だが火村から千尋の側にいたいなら覚悟が必要だと言われる
そして千尋からある事が知らされる

千尋の衝撃的事実が明らかになった今回
少女漫画家の紘と蓮治の2本柱でこれからはいくのかな
2組の兄と妹か〜なんだかいい雰囲気だねw
夢を叶えてからの責任。夢見ていた自分へか・・・
やっぱりそこには夢と現実の違いがあったりなかったりと言った感じなのか
蓮治と千尋
千尋は13時間しか記憶が残らないか〜
どおりでよそよそしい雰囲気だったんだな
なんでそうなったとかは今後語られるのかな〜

EDへの入りが絶妙すぎだろ!!
posted by フカヒレ家 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(8) | ef - a tale of memories | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

ef - a tale of memories.【第一話】「eve」

特別な自分を夢見る麻生蓮治はいつものように無人駅へ行ってみると新藤千尋がいた
2人はどこか惹かれあい、また会う約束をして別れる仲になる
クリスマス、広野紘は引ったくりにあった宮村みやこと出会う
独特の雰囲気に引き込まれていくのだった

原作はゲーム
う〜ん凄い独特の雰囲気でいい!
主人公が何人かいるのかな?似たような場所も出てきたし、世界は同じようだけど・・・
夢見る男の子と弱弱しい女の子の出会い
青年と破天荒娘の出会い
カメラマン(?)
待つ男、待つ女
映像とかテンポとか空気とか音とか言葉とか不思議な感じを楽しみたいな〜

なんだか新房昭之監督ぽいなと思っていた制作がシャフトでした
監督は大沼心監督で違うのですがシャフト自体が新房テーストなのかね〜

広野紘役に下野紘さん

OP「euphoric field」
歌:宮村みやこ

ED「I'm Here」
歌:宮村みやこ
posted by フカヒレ家 at 14:32| Comment(0) | TrackBack(25) | ef - a tale of memories | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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