2007年03月25日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第12話】「ひとりぼっちのコゼット」

ファンティーヌからの仕送りが途絶え商売もうまくいかなくなってきたテナルディエ夫妻が、コゼットの唯一の味方のガブローシュを奉公に出すことになり、コゼットはひとりぼっちで辛い仕打ちに耐えなければならなくなった…。

仕送りがなくなったくらいで商売がうまくいかなくなったって、よく今まで生きてこれたなと。。。
ガブローシュさえも働かされることになりコゼットはひとりに……
これまではガブローシュがいたから何とかやってこれたのに、さらにシュシュまでいなくなっては、コゼット死んじゃうよ(´д⊂)

12月の寒空の下、布の服一枚で水汲みに行かされるコゼット。
よく毎年この格好で冬を乗り換えられたなと思うよ。
いいかげんジャン・ヴァルジャン来てくれっと思ってたら……
ジャン・ヴァルジャンキタ――(゚∀゚)――!!
やっとたどり着いてくれたよ。
しかも追われる身なのにいきなり紳士だよこの人。
早々にコゼットと判明して工場のばあさんが騙されたことも知ったし、もう用意は整った!

次回はついにコゼットが地獄から開放されるか。
予告の最後のカットにいい服着て人形を持ったコゼット映ってたし間違いないだろ。服がどこか真紅に似てる、黒いけど。
これでコゼットはいいとしてガブローシュとシュシュが気になるところ。
でもジャン・ヴァルジャン(この名前長い……)も追われる身だからさすがに二人は連れて行けないか?
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2007年03月18日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第11話】「サンプリスの嘘」

マドレーヌの帰りをひたすら待ち続けるアランとシスター・サンプリス。
日に日に弱るファンティーヌを慰めることしかできない二人の前にマドレーヌが現れ、いまだにコゼットを連れ戻せていないことを告げる。
アランはファンティーヌを元気づけるため「病気が治ればコゼットに会える」と偽りを告げようと思いつくが、サンプリスに嘘は罪だといさめられてしまう。
そして一刻を争う中で、今度こそワーテルロー亭に向かおうとするマドレーヌの前に、ジャン・ヴァルジャンを追って来たジャヴェールがとうとう立ちはだかる。

ファンティーヌあっさり死んじゃったよーーーー!!!!!
まさかこんなにすぐ死ぬとは……一目会わせてあげたかった。
ファンティーヌは全くと言っていいほど、いいとこなかったな。
かわいそすぎっっ!!!!!

マドレーヌ用意周到!!!!!
改造コインにノコギリかよ!さすが脱獄囚。
過去に犯罪を犯したものだと分かっても、その人が見事な政治手腕を見せても認められないか。。。世の中そんなもんよね。
逆に完璧だったからいけなかったのかも。

おかみさんはどんどんガブローシュにまで目を光らせてて、うまくコゼットを救う人がいなくなったな。
次に来る神父が悪い奴だという予想もしたが、そのまえにマドレーヌが着いちゃいそうだ。

マドレーヌは食卓は持ってたが金は持っていったのか?
銀行の金はシスターに預けたが、コゼットを救う金は……
直前で裁判のほうへ行ったから、既に手元にあったのかな?
これから追われつつもコゼットを迎えに行くのはいいが、
その後はどうなるんだ?話が読めない。。。
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2007年03月11日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第10話】「迷いのマドレーヌ」

いよいよ自らコゼット迎えに行こうとした矢先に、ジャヴェールから「ジャン・ヴァルジャンが捕まった」と聞かされて以来、悩み続けているマドレーヌ。
過去の罪を悔いているが、濡れ衣を着せられた老人を見捨てずに自分が本物だと名乗り出ることで、人々を幸福にする使命を果たせなくなってしまうことを恐れてしまう。
しかし裁判の前日の夜、ジャン・ヴァルジャンは夢の中でミリエル司教に自分の心の迷いを告白し教えを請うのだった。
一方コゼットは、村の神父に助けられて母にあてて手紙を書くが、おかみに捨てられてしまったことを知らないまま、返事を待ち続けていた。

マドレーヌ自白しちゃったよ!!!!
それでも捕まらずに帰れるあたり時代かね。
手紙の件も個人情報漏らしすぎだしさ。
人の手紙見せるってありえないだろ!!!しかも捨ててるし!
あのババアも毎回ムカつくことしてくれるな。
コゼットの署名が入った手紙をもらったファンティーヌはどう出るかな。つか住所変わってるのに届くのか?

神父さんはやっといいとこ見せたのに転勤ですか。
コゼット心配するのはいいけど、楽天的すぎやしませんか?

次回、シスターが嘘つくってのは、おかみからの手紙を見てその内容を伝えなかったってとこかな。
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2007年03月04日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第9話】「テナルディエの悪だくみ」

通りすがりに受けた嫌がらせに歯向かったファンティーヌは、
反対に自分が悪者として逮捕されそうになるが、そこへマドレーヌが登場して彼女を救う。
しかしファンティーヌは辛い生活のせいですでに重い病にかかり、安堵と疲れから倒れてしまうのだった。
マドレーヌはファンティーヌの身の上を知り、自分がコゼットを引き取ることを約束するが、市長の使いとしてワーテルロー亭を訪れたメイエが持参した大金を見て、テナルディエ夫妻は悪だくみを思いつく。

そろそろテナルディエ夫妻を懲らしめてやりたいけど、
あくまでも物語はコゼットとファンティーヌを会わせないか。
毎回毎回なんであんな拙い嘘にだまされるかな。
あのばあさんも案外役に立たない、もっと詳細な情報を持って帰ればすぐ嘘がばれたのに。
でもさすがはマドレーヌかね。おかしいところを見破り逃げ道ができないように塞いだ。証明書か、予告でも言っていたが写真があればな〜。
ファンティーヌのペンダントはロケットになってないのかな?
てっきり写真が入ってると思ったが、入ってても父親の写真かね。

ファンティーヌがあれよあれよという間に、死亡フラグは立ったがいい状況になった。しかし今度はマドレーヌか。
冤罪のものを助けるかコゼットを助けに行くかで迷い、
次回予告でやっぱり冤罪裁判のほうに行っちゃたね。
どうやって救うのやら、まさか身元明かすのか!?
コゼットも最近ごはん食べされてもらえないせいで、倒れちゃってるし、また歯車が狂い始めた。。。
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2007年02月25日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第8話】「お母さんのスカート」

工場を首になってから仕事の見つからないファンティーヌ。
そうと知らずテナルディエは理由をつけてはコゼットの養育費をねだる。
売れるものは何でも処分し、ようやくコゼットの冬支度のためのスカートを贈ったが、コゼットの目の前でアゼルマに横取りされてしまう。
やがてとうとうワーテルロー亭への送金が途絶えてしまい、テナルディエに母を謗られたコゼットは、我慢できずに「きっと迎えに来る」と訴えるのだった。
一方街中で偶然ファンティーヌの身の上を知ったアランは、マドレーヌにそのことを伝えるが、ファンティーヌは既に路上生活者にまで身を落としてしまっていた。

ファンティーヌの没落具合がすぎすぎる!!!
仕事なくて髪売ってさらにはホームレスで日雇いで稼ぐ。
しかし金も盗まれ疑心暗鬼になり物乞いにまで落ち、
さらに暴行の罪で逮捕って。話が早い!
まさか一話でここまで落ちるとは思わなんだ。
工場の赤紙の人は少し罪悪感を感じただけで、何も助けてくれないんだ。
これ見てるとコゼットのほうがまだ幸せなのか?

まぁ落ちたおかげでマドレーヌとやっとパイプがつながったか。
マドレーヌが追われている身ながら、どうファンティーヌとコゼットを救っていくかって感じで行くのかな?

次回は「テナルディエの悪だくみ」ってあのババアまたなんかするのかよ!
コゼットに会いに行った工場長すらもだます気なのか?
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2007年02月18日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第7話】「迷子のエポニーヌ」

ワーテルロー亭にパリ帰りのお客・ベランジェが立ち寄った。
食卓を囲みながら、エポニーヌはベランジェの土産話に聞き入り、
華やかな都・パリへの憧れを募らせていく。
仕事に励みながらその話を耳にしたコゼットは、だんだんにパリに住んでいた幼い頃のことを思い出してベランジェと意気投合するが、エポニーヌはコゼットが憧れのパリを知っていることにショックを隠せなかった。
翌日もエポニーヌはイライラを募らせるが、おかみたちにも相手にされず、とうとう癇癪を起こしパリへと一人で家出してしまう…。

醜い相変わらず醜い。。。
そんなパリ出身ってだけでここまで嫉妬せんでも。
エポニーヌは子供だから仕方ないとはいえ、女将さんはもっと大人になれよ。でも女将さんもアホな旦那抱えて苦しんでたりするが。
ワーテルロウの親父はこの村から一歩も出たことないって言ったけど、じゃああの戦争の話は嘘?

ベランジェいい人だ〜* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
神父なんかころっとだまされたのに、しっかりとした洞察力も持ってる。
コゼットの服装にも気付き、繕ってない女将さんの行動にも察してるし。
覗かれていたことに気付いて、早くお菓子を食べさせるなんてポイント高い!

エポニーヌもあんな歩くのにも不自由するカバンも持って、
方角も分からずパリを目指すなんてアホすぎる!!!
衝動的に駆け出したならともかくしっかり準備して出て行ってるのに……
でもこれがきっかけでエポニーヌも優しくなったりするのかな?

ファンティーヌがついにはアパートさえも追い出されたか……
このままじゃコゼットの仕送りも止まってコゼットが大変なことに!!
次回はファンティーヌが主の話みたいがだ、
可能性としては金持ちに見初められるか、娼婦となって働くか、かな。
マドレーヌのとこに戻れるってことはないだろ。
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2007年02月11日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第6話】「コゼットの誕生日」

工場の中で子どものいることが噂になってしまい、
女工仲間の嫌がらせに耐えるファンティーヌ。
コゼットの誕生日に迎えに行けることを願って日々を過ごしていたが、ある日トラブルが起こり、工場を首になってしまう。
失意の中でコゼットのために手作りのプレゼントを贈るが、
送金を期待していたテナルディエ夫妻に取り上げられてしまう。
一方マドレーヌは、ジャヴェール警部が自分とジャン・ヴァルジャンとの関係を疑ってあちこちかぎまわっていることを知るが、自らの罪滅ぼしとして人々に尽くし続けるのだった。

ファンティーヌは社交性のなさから解雇か。
同僚と仲良くしてりゃこんなことには……
トップが良くても末端まで管理できていいとは限らない典型か。
マドレーヌの指示ってのは嘘だろうが、
1回断られたくらいで、もう直訴に行かないのはどうかと。
ワーテルロウの夫婦は今になってファンティーヌから搾り取ることを思いつくのって、かなりのバカじゃね?
でもそれにだまされて送り続けるファンティーヌもかなりのものか。

シュシュがどんどん名犬になっていく!
いずれ飛脚の役割くらいはやりそう。

エポニーヌも母親も不条理の化身のようだ。
責任転嫁しすぎ!!!コゼット全く悪くない!
次回はエポニーヌの傷心旅行なのか?
パリからの旅人がくるってことは、コゼットとファンティーヌを知っている人が来るのかな?
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2007年02月04日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第5話】「ジャヴェールの疑惑」

自らの危険を顧みず、馬車の下敷きになったフォーシュルヴァンを救い出したマドレーヌ。
物陰からそれを見ていたジャヴェールは、その怪力に、マドレーヌはジャン・ヴァルジャンではないかとの疑念を強めた。
神父から文字を習い始めたコゼットは、宿の客からモントルイユ・シュール・メールの様子を聞き、母を想うが、ファンティーヌを嫌う女工仲間の良からぬ企みが暗い影を落とす。

怪力でジャン・ヴァルジャンと疑うのはいかがなものかと・・・
しかしマドレーヌはここまでやって、いったいどうやって儲けてるの?
今のとこ工場しか資金源がないんですが……市長だからほかにもいろいろやってるのだろうけどさ。

あの男の子はやっぱりコゼットの元へ行ったか、エポニーヌ哀れ。。。
この三角関係でエポニーヌがどんな狂気を見せてくれるのかワクワク(ぉ
仕返しをするもシュシュのおかげで助かって、逆にエポニーヌが親からうそつきのレッテルを貼られていくのかな?
シュシュに乗ってるーーー!!!!!なんか似合う♪かわいいし。
ますますムックルのようになってくる。
コゼットがもうすぐ8歳っていつのまに7歳になってるのよ!
この調子で育つと大変なことに!!最終的に何歳くらいでまとまるんだろ?
てことはシュシュは約1年くらいであの大きさになったのか、
それでも早いが・・・
ファンティーヌは娘がいることがばれてクビになっちゃうのかな?
でも娘がいるくらいでクビになるほど、懐狭いのかここ?

次回はコゼットの誕生日らしいが、祝ってくれるのかな?
手紙の中に入ってた金貨はもしかしたら、ファンティーヌがこれでコゼットに何か買ってあげてください、と送ったものか?だとしたら知らないとはいえ相当とち狂った行為だ。
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2007年01月29日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第4話】「お母さんの手紙」

ファンティーヌからの手紙が届いたのを見たコゼットは、字が読めるようになることを望む。
こっそり覗き込んだ学校の書き取りの授業を思い出しながら単語をガブローシュと一緒に口ずさんでいた時、教会に新しく赴任した神父と出会い自分の名前の綴りを教えてもらう。
テナルディエ夫妻の目を盗んで、暖炉から取り出した母の手紙の燃えさしを手にしたコゼットは、母との再会への想いをいっそう募らせる。

シュシュ育ちすぎ!!!!本当にムックル並み!
ファンティーヌがコゼットの誕生日のことを考えてたから、まだ7歳になってないのかね。じゃあたった数ヶ月で育ったのか。
コゼットがだんだん今の境遇に達観してきたな。
エポニーヌの扱いもわかってきたし。なんでもかんでも返事しなくなったし。

ファンティーヌはなんで職場の仲間と親しくしないんだろ?
子持ちだって隠してるだけじゃ、付き合わない理由にはならんだろ。

エポニーヌをコゼットをあの男の子の三角関係はまだかな〜(・∀・)ニヤニヤ
コゼットのほうが断然可愛いんだから惹かれてもしょうがないよね!
神父は服装からコゼットの境遇を察してもいいと思うんだが。。。
見事に親切な夫婦を思い込んで……鈍感すぎない?
でも何年も虐げられてきたんだから、事情を知ってる他の人から真実を知る日も遠くないんじゃないかな。
posted by フカヒレ家 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | レ・ミゼラブル 少女コゼット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第3話】「新しい友だちシュシュ」

市長室でジャヴェール警部の赴任の挨拶を受けるマドレーヌは、
マドレーヌの風貌にジャン・ヴァルジャンの面影を見る警部の言葉に、不安を隠せずにいた。
コゼットとガブローシュは、おかみに言いつけられたお使いに向かう途中でふわふわの白い子犬と出会う。
追い払っても後をついてきてしまった子犬を二人は馬小屋に隠すが、
テナルディエ夫妻に見つかり、コゼットは子犬のいたずらのせいでひどいせっかんを受けてしまう。

折檻の直接的描写は避けたんだね。打撃音もないし。
そのせいかちょっと弱く感じるけど、十分悲惨か。

ファンティーヌの能天気ぶりはどうよ!
マドレーヌ市長の失脚は思ったより早そうだな、そんで職をなくしたファンティーヌがどうするかって感じかな?
失脚しなかったらこのままハッピーエンドに向かいそうだから、するよな?
順調に出世しているアランはいい目見すぎだな。
あとあとコゼットと接点が出来てきて助けになってくれつのかな?

次回予告でシュシュがめっちゃでかくなってるんですけど!!!!
コゼットは7歳にはなってるだろうけど、シュシュは数ヶ月であんなに育つの??まるでムッk(ry
学校を覗いたのがきっかけで、クラスの男子とエポニーヌとコゼットで三角関係になりそうな予感!!!
posted by フカヒレ家 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | レ・ミゼラブル 少女コゼット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第2話】「ジャン・ヴァルジャンの秘密」

コゼットがワーテルロー亭で厳しくつらい日々を送っていることを知らぬまま、無事にマドレーヌの経営する工場に仕事を得たファンティーヌ。
意地悪をされながらも、ガブローシュと一緒にコゼットは母を待ち続ける。
一方、恩人の死の知らせを聞いたマドレーヌは、
言われた通りに市長室にやって来たアランを前に、
ジャン・ヴァルジャンであった過去に想いを馳せる。
数年が経ち、アランを片腕として己の信ずる責務を忙しく果たすマドレーヌの前にジャヴェールが現れる。

どんなに意地悪されても虐げられても泣かないコゼットは強い!
エポニーヌとアゼルマもいじめに加担したか。子供は残酷だよな〜。
ガブローシュがいたおかげで、見てても結構耐えられる。
ガブローシュにしたらコゼットが母みたいなものだからな。
いじめは昨日SHUFFLE!見たし、他のと比べても結構軽め。
まぁ対象が3歳〜6歳じゃ肉体的に酷いことしたらヤバイからね。

いきなり3年後ってめっちゃ進んだな!!!!!
3歳から6歳まであの環境にいてよく健康に育ってくれた(´д⊂)
もっと3歳児のコゼット引っ張ってくれても良かったのに。
声優もうまかったし、その気になれば6歳の声も出来たんじゃない?
そしていまだだまされてるのに気付いてないファンティーヌ哀れ。。。
手紙を信じ3年間一回も会いに行かないのは、
1話で言ったとおりかなり遠いのか……馬車を借りたとしても遠いか、
そんな金があるなら貯めて早く本当の意味で会いに行こうと思ったのか。

posted by フカヒレ家 at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | レ・ミゼラブル 少女コゼット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第1話】「ファンティーヌとコゼット」

lesmise.jpg
BIGLOBEストリームにて無料配信中!


幼いコゼットを連れ、パリから仕事を探しにモンフェルメイユ村へやってきた母・ファンティーヌ。
子連れのためどこからも雇ってもらえず困ったファンティーヌは、
ワーテルロー亭のテナルディエ夫婦に愛する娘を預けて、
大きな工場のあるモントルイユ・シュル・メールの町へと更に働きに出ることを決断します。
「いつか必ず迎えに来る」という母の言葉を信じ、哀しみを堪えるコゼットの運命は…。

コゼットかわぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!
パンあげるから、そんな家いないでうちおいで(ぉ
公式見たらコゼットって3歳なんだ……
3歳の子を労働させるなんて、時代が酷いのか人が酷いのか。
明らかな悪者臭を漂わせてたのに、ファンティーヌママンはだまされちゃってまー。
最初の格好やパリから来たことを考えると、二人はいいとこの出じゃないのかね?
父親が死んだって言ってたけど、おそらく生きてそう。

ジャン・ヴァルジャンはいい人の典型してるけど、来週はもう過去かよ!
もっとジャンの過去は引っ張るかと思ったら2回目でもう・・・

テナルディエ夫婦はコゼットをいじめるだろうけど、子供2人はどうだろう、OP見た分では助けてくれなそうだけど。
52話もあるんだし、けっこういじめは続くんだろうな……見るの辛そう。
テナルディエ夫婦は後の方になったら改心するのかな〜?
posted by フカヒレ家 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | レ・ミゼラブル 少女コゼット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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