ジャン・ヴァルジャンとコゼットは、変わらず人目を避けゴルボー屋敷でひっそり暮らしていた。
しかしジャヴェールは、だんだんにジャンの居所に気づき始める…
マリーゴールドの花は後々あそこに戻ってきたとき咲いてると見た!
学校へ行きたいではなく、同世代の子達と遊びたいという気持ちがあるのな。いい流れじゃないけど叶えられるのかな?
ジャンが恵んでた銀貨は1か5フランてとこかな。
金貨は20か40フランかな。そんな硬貨があるかしらんが。
銀貨だとすると1〜数万円てとこかな。
環境は分からんがあやしくはあるな。
管理人が何かするかと思いきや、ジャヴェールのみの力で見つけたか。しかも浮浪者の振りしてまで。
あそこで捕まえなかったのは、誤認逮捕を恐れたのだとしてもあまり説得力ないな。前にとにかくでかいやつを見つけたら捕らえよって命令していたし。長官に誤認逮捕のことを言われた後ならわかるが、前だからな。
いままでとは違う異様な緊張感があった。先が全く読めないせいもあるな、この作品はいきなり数年後とか言いそうで怖い。
一回はジャンは捕まってコゼットと離れ離れになると思うんだが。
革命が起こる話らしいが、革命が話のキーポイントになるような気もする。
それが捕まっているジャンの罪状にどう影響するかってとこなのかな?
それとも革命関係なしに、罪状は市長としての人気もあり軽くなったりするとか。
そもそもジャンの罪ってパンか金?盗んで、脱獄を数回だろ?
あんまに重いように思えない。
もしジャンが捕まったらコゼットはどこへいくんだろ?
ワーテルロウ亭に戻るなんて残虐は許さないよ!
アランのとこだったらいいな。
次回は「忘れていた再開」
ジャンを助けた神父さんが出てくるのかな?
それとも他に誰かいたか?
posted by フカヒレ家 at 20:24|
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レ・ミゼラブル 少女コゼット
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