2006年02月24日

半分の月がのぼる空【第6話】「僕たちの両手は」

手術は成功し一般病棟に移されたが、
里香ママの言い分により立ち入り禁止に。
夏目が亜希子に自分も今の裕一と同じような状況だったと昔話をする。
夏目の言葉と多田さんの言葉で奮い立ち里香の部屋へ突撃しに行く。
そして里香とずっと一緒にいると誓う。

まぁ6話じゃこんなもんだよな。
明らかに描写足らずだったけど一応締まったかな。
にしても多田さんおいしいとこで出てくるな〜。
さりげに重要人物だったのか。。。
きっとなんかの心理描写で使われたんだろうカメラが開かなかったのが気になってたけど、EDで夏目が開けたのか。
なにも描かれてないからアニメでは意味があったのか意味がないのかわからん。
で、結局EDの結婚式は釣りですか??

前向きに終わったんで好感触だったから原作読んで見よっかな〜

posted by フカヒレ家 at 19:17| Comment(0) | TrackBack(3) | 半分の月がのぼる空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

半分の月がのぼる空【第5話】「とめられた一分」

突然の発作に倒れたが容態は安定した。
面会謝絶になったが亜希子さんは一分だけ二人を合わせる事を許可する。
亜希子さんの旧友が呆然と歩いていた裕一を拾い誘惑するが、
亜希子さんの突入により未遂に。
手術後夏目に「お前にとっちゃ最悪の結末だ」と告げられる。

夏目の過去が少し明らかになって、多分裕一が過去の自分と似ているからイラつくに間違いないだろ。
亜希子さんの旧友エロいよ!!最後まで行くかと思った。

次回で最終回だけどどうなることやら。
ご都合的な奇跡が起こらん限り死にそうだな〜。
posted by フカヒレ家 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(4) | 半分の月がのぼる空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

半分の月がのぼる空【第4話】 「一日だけのスクールライフ」

夏目は昨夜の記憶はなく、裕一に謝る。
写真を撮ってほしいと頼まれカメラを取りに行く。
学校での思い出がないと言う里香のために、裕一は母校を案内する。
裕一のチボー家の人々を渡す。
何かを言いかけて里香が倒れる。

夏目はなんか変なキャラになってんな。
趣向が変わりすぎだろ!
亜希子さんはやっぱりヤンキーでした♪
よく看護士になれたな、ほんと。
ゼブラーマスク大活躍wwww
ほんとに強かったんだね。

次回でもう手術するみたいだけど、
果たしてどうなるか。。。
posted by フカヒレ家 at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 半分の月がのぼる空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

半分の月がのぼる空【第3話】
「戎崎コレクションの終焉〜そして」

ひさしの上に落ちてしまった銀河鉄道の夜を拾い、里香に渡す。
多田コレ(戒崎コレ)を全部燃やすと言うことで仲直りする。
銀河鉄道の夜を二人でセリフを音読しあう。
夏目は過去に自分も似たようなことがあったのか、
「何もかも上手くいくわけがない」と裕一を殴る蹴る。

多田コレが灰に・・・
それはさておき、銀河鉄道の夜の話を使い里香の心情を表しているみたい。
裕一は話の続きを知って里香の心情を知って涙するが、
病気をどうこうできるわけではないので、人間の無力さでも書いていくのかな。

銀河鉄道の夜ってどんな話だったっけな・・大体の話の流れは覚えてるけど細かいとこは忘れちゃったな。
posted by フカヒレ家 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 半分の月がのぼる空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

半分の月がのぼる空 【第2話】「多田コレクションの相続」

砲台山で裕一が言った言葉で手術をする覚悟を決めた里香。
多田コレクションが見つかり喧嘩する裕一と里香。
それを煽る夏目医師。
仲直りするが夏目のことでまた喧嘩してしまう。

「後悔はしたらいかんよ」って多田さんカッチョイイーー!
でも今回は多田コレのせいでいろいろあるんですけどね・・

とりあえず夏目がウザイ!
急に出てきてなんだこやつは。
でも次回予告で泣いてたし、邪魔したのにも何か意味があるのか?

次回の題名が「戎崎コレクションの終焉〜そして」なんだけど、
まだエロ本を引っ張るのか!?
posted by フカヒレ家 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 半分の月がのぼる空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

半分の月がのぼる空
【第1話】「亜希子さんと少女と芥川龍之介」

肝炎で入院することになった戎崎裕一は、
症状が軽いので夜に病院を抜け出すが、
そのたびに元ヤンキーの看護婦、谷崎亜希子に怒られる。

亜希子に秋庭里香の話し相手になってくれと頼まれ、
里香の病室へ行くが嘘を見破られ、
許してもらう条件として何でも言うことを聞くことになる。

その後なんかいろいろあり
心臓に問題がある里香は
父と同じ砲台山で手術する覚悟を決める

原作は未読です。
読んでないけどかなりのハイスピードで進んでいるように感じる。
あきらかに心理描写が足りてないだろ!
頼まれるくらいだから扱いが難しい子だろうに簡単に仲良くなりすぎだし。

里香ははじめはツンデレ成分含んでるかなと思ったけど、
違うか・・・ちぇ。
亜希子さんはあきらかにヤンキーが抜けてない様はイイネ!

とりあえず次回はなんかテイストが違って
今回死んだ爺さんの形見のエロ本の話ですwwww

とにかく次回か。。。

追記:
どうやら1話で1巻を消化したらしい。
どうりで速く感じたわけだ・・・

あとEDで結婚しちゃってるけど、セカチューみたいに記念かな?
posted by フカヒレ家 at 01:39| Comment(2) | TrackBack(2) | 半分の月がのぼる空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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