弁護士の試験にも合格し、幸せなマリウスとコゼットを前にしながら、ジャンは深く物思いに沈んでいた…。
マリウスのじいさんの好々爺っぷりは凄過ぎ!!!
子離れしていくコゼットを見て、自分の行く末を悩むジャンとは大違いだ。
結婚して出て行く娘と父親との会話は、のび太の結婚前夜をどうしても思い出す。
ウェディングドレスは案外装飾が少なくシンプルなものだな。
この時代はこうだったのかな?もしくは作画の手間の問題か(ぉ
アゼルマと女将さん、普通に前向きに過ごしてる!!!!
女将さんめっちゃ痩せてるし!!!つか出所したとこか。
ティナルディエは相変わらずか。この展開でまだ何をする気だよ。
修道院のみんなも来てくれたんだ。一瞬分からなかった。
自分の過去の罪をマリウスに話すのか。
コゼットに今の幸せな気分を壊させないために……
てのは言い訳で、ただコゼットに話す勇気がなかったんだろうな。
今回あまりにも幸せなことばっかりで、物事がいい方向ばっかに動いてて、こんなのレ・ミゼラブルじゃない!!(爆
と思ってたら、あと残り2話にして、いい引きをしてくれる。
ジャンはこのあとどうなるのか、ティナルディエはどんな方法で攻めてくるのか、真実を明かされたコゼットはどう思うのか。楽しみだ。
ティナルディエの行動しだいでいろいろ考えられるな。
ジャンに死亡フラグが立つか、ジャヴェールが収めるかってとこかな。