CLANNAD【第10話】「天才少女の挑戦」

演劇部の部員の勧誘相手としてことみを紹介する。
しかしことみのあまりの世間ずれとコミュニケーション不足に不安を抱き、朋也はことみに友達を作らせようとする。

久しぶりの幻想世界は相変わらずおそろしい作画だ。
少女の動きの滑らかさは絶対条件なのか。
光の玉もガラクタの動きもしっかりしてるし。
ここだけでどんだけ手間かけてるんだか。

呼び方が渚になってる!!!!
たとえ風子編が終わっても風子の名残を残すのはすばらしいな。
春原はことみ編では出番少ないから、ちょっと寂しい。
風子のことといい、ことみといい、朋也はすごい世話好きだな。
とても付き合いが悪い不良とは思えない。
自分から面倒見がいい性格って言ってるし!!

杏がバイってのは仕草から肯定したくなるような……
それにしてもこのことみエロエロである。
ことみ編だけど一応椋のほうも進めるのかな？
春原の出番が減って、藤林姉妹の出番が増えるから、たしかにちょうどいいな。
杏でしっかり落としてつっこみして、さらにことみで落とすそのテンポ見事だ。
仁科さん登場!!ビジュアル出たのは初めてだっけ？
あ〜あのおっさんもう出るんだ。

あまりに長かったから大筋以外覚えてないから、原作やり直したいな。
ゲームの感想のほうも文章かなりアレで書き直したいし（まぁ今でもまとめるの下手ですけど）

だから次回予告で遊びすぎ、なんでやねんの連発笑えるｗｗ