2007年10月08日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第40話】「革命の夜」

今やパリのあちこちにバリケードが築かれ、市民と警官たちが睨み合いを続けていた…。
コゼットと幸せになるためにも、革命に参加することを決意するのだった…。

革命の夜になってから鉛球作るのかよ!
いくらバリケード作ったからってのんびりしすぎじゃね?
ただの赤い旗か、ちょっと威厳がないな〜なにかシンボルマーク欲しかった。
ガヴローシュなんて率先して仕事を欲したのに、マリウスは震えてるwww
覚悟を決めて男らしくしてるけど、ガヴローシュがいるからしょぼく見える。
このバリケードって銃口用の窓作ってないの?馬鹿じゃね?
家の中から狙撃手に狙わせときゃ、警察が道路に集まった時点で集中砲火で勝ちだったのに。

本のじいさんことマブーフさーーーーーーん!!!!!!!!
ちくしょーーー!!!なんでこんないい人殺すんだよーーー!!!!
ヒゲの奴に行かせればよかったのに(ぉ
革命の旗だか知らないが、単なる旗を立て直すためだけに命を捨てるなんてかわいそすぎる。

マリウスがなんかかっこよく登場しましたが遅いよ!
マブーフさんが撃たれたとこ見てたんなら、なんでいままで来なかったんだよ!
あのタイミングで来たのは確信犯か!!!
あのまま爆死してしまえば最後はいい人だったなでいなくなってくれたのに……くそっ。

次回はエポニーヌの恋ですと!?
この状況で告白か?!
posted by フカヒレ家 at 17:11| Comment(0) | TrackBack(1) | レ・ミゼラブル 少女コゼット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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レ・ミゼラブル 少女コゼット 第40話
Excerpt: 「革命の夜」 マブーフさーんっっ(泣)。 ついに革命が起こり、パリのあちこちでバリケードが築かれ、市民と警察の間で銃撃戦が始まってしまいました。 正直、この銃撃戦は緊迫感がなくて拍子抜け..
Weblog: ラブアニメ。
Tracked: 2007-10-09 07:59
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