2007年10月02日

ひぐらしのなく頃に解【第13話】皆殺し編 其の八「終末」

鷹野率いる山狗たちが攻めてきた。
梨花は沙都子を連れ懸命に逃げるが……

たしか山狗は自衛隊上がりの人たちだったっけ?
それなのに、簡単に倒されてどうなんよって思ったら負けで。
圭一が撃たれる寸前、羽入が時間止めてくれなかったね。
一応布石にもなってるから欲しかったんだけど。
原作と違って一人一人仲間が死んでいって逃げる展開か、こっちのほうがドラマチックではあるね。
一気に殺されるもの、突然の喪失感。一人いないだけで戦えなかったというのを記す上ではよかったけどね。
いままでになく最高の世界で、自ら運命と戦ったが、結局負けてしまった。
何が足らなかった、羽入の信じる心か。それと……

今回で放送休止らしい。ショックだ……せっかく2期はいい出来だったのに。
でもなんとか皆殺し編まで放送できたのはよかったか。
ほとほりが冷めた頃に祭囃し編やればいいんだから。


posted by フカヒレ家 at 03:36| Comment(0) | TrackBack(2) | ひぐらしのなく頃に解 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

ひぐらしのなく頃に解 第13話「皆殺し編 其の八 終末」
Excerpt: わたしは逃げない――! 信じあえる仲間たちを得て、運命と戦いぬくと決めた梨花。 しかし鷹野の発動した終末作戦の中、次々と仲間は倒れていく…。 それでも最後まで運命に抗う梨花。最期の時まで――..
Weblog: SERA@らくblog
Tracked: 2007-10-02 22:33

ひぐらしのなく頃に 解 第13話 「終末」
Excerpt: 大詰めです
Weblog: プリンシペの日々
Tracked: 2007-10-03 05:36