2007年09月10日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第36話】「病める都・パリ」

エポニーヌは、偶然会ったモンパルナスから、テナルディエとパトロンミネットがジャンとコゼットの住む屋敷を狙っていることを聞かされる…。

アゼルマポジティブ!!急にいい子になった!
ティナルディエがいなくなってやっとみんな改心してきたか。
エポニーヌは私怨ではなくマリウスの幸せを優先したか、よかった。

パトロンミネットうざいから、はやく捕まるか死んでくれ。
塀を直したらマリウスは入れなくなってざまぁwww
次回のマリウスの誤算は屋敷には入れなかったことと、コゼットがイギリスに行くこと?

イギリス行くってもパリから遠いと思うんだが……
マリウスのことをいまだに知らない鈍感ジャンだからこその提案だけど、実際ジャヴェールもニアミスしてるし、パリももう危うい。潮時と言えば潮時か。
posted by フカヒレ家 at 15:50| Comment(0) | TrackBack(1) | レ・ミゼラブル 少女コゼット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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レ・ミゼラブル 少女コゼット 第36話
Excerpt: 「病める都・パリ」 テナルディエ、人望なさ過ぎて笑った。 テナルディエに忘れ去られていたおかみとアゼルマ。 ようやくテナルディエが自分達に何も告げずに脱獄したことを知ったわけですが、途方..
Weblog: ラブアニメ。
Tracked: 2007-09-12 12:00
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