夜の庭でひそやかに言葉を交わすうち、コゼットは幼い頃の身の上を打ち明け、自分を助けてくれたガブローシュのことをマリウスに伝える。
コゼットに会えぬままのガブローシュは、シュシュとともにパリの街でたくましく暮らしていたが、ある日お腹をすかせて町をさ迷っていた兄弟と出会う。
コゼットの過去って地雷だと思ったけど、普通に話せるのね。
ガヴローシュかっこいいな〜、一瞬悪の道に行きそうになったけど、とどまってよかった。
パンは盗んだのではなくもらったということにしてるから、ギリギリのところで生きてる感じだな。
マリウスにガヴローシュナ並みの男気があればエポニーヌを救うのみならず、コゼットも任せていいと思うのに、あの姿のエポニーヌになにもしないのかよ!!!
しかも礼って言葉だけかよ!!!マフラーをあげたガヴローシュを見習え!!!!
あのマフラーの子、フラグ立ったのかな〜(ぉ
もう脱獄か、早いな。
エポニーヌもガヴローシュに振られたのに、結局あのキザ男だけでできたんだ。
失敗するフラグか、二人の悪に道のフラグじゃなかったのか。
1815年にコゼットが生まれたのか、じゃあ今は1831〜1833年くらい?