2007年08月29日

レ・ミゼラブル 少女コゼット【第34話】「象の中の子供たち」

とうとう再会できたマリウスとコゼット。
夜の庭でひそやかに言葉を交わすうち、コゼットは幼い頃の身の上を打ち明け、自分を助けてくれたガブローシュのことをマリウスに伝える。
コゼットに会えぬままのガブローシュは、シュシュとともにパリの街でたくましく暮らしていたが、ある日お腹をすかせて町をさ迷っていた兄弟と出会う。

コゼットの過去って地雷だと思ったけど、普通に話せるのね。
ガヴローシュかっこいいな〜、一瞬悪の道に行きそうになったけど、とどまってよかった。
パンは盗んだのではなくもらったということにしてるから、ギリギリのところで生きてる感じだな。
マリウスにガヴローシュナ並みの男気があればエポニーヌを救うのみならず、コゼットも任せていいと思うのに、あの姿のエポニーヌになにもしないのかよ!!!
しかも礼って言葉だけかよ!!!マフラーをあげたガヴローシュを見習え!!!!
あのマフラーの子、フラグ立ったのかな〜(ぉ

もう脱獄か、早いな。
エポニーヌもガヴローシュに振られたのに、結局あのキザ男だけでできたんだ。
失敗するフラグか、二人の悪に道のフラグじゃなかったのか。
1815年にコゼットが生まれたのか、じゃあ今は1831〜1833年くらい?
posted by フカヒレ家 at 11:22| Comment(0) | TrackBack(1) | レ・ミゼラブル 少女コゼット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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レ・ミゼラブル 少女コゼット 第34話
Excerpt: 「象の中の子供たち」 エポが切なーっっ!! 今回は、再会し、言葉を交し合うことができて幸せなコゼット&マリウスと貧困に苦しむガヴローシュやエポニーヌ、マブーフが対照的でした。 まずガ..
Weblog: ラブアニメ。
Tracked: 2007-08-29 20:17
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