2007年08月07日

ひぐらしのなく頃に解【第5話】
厄醒し編 其の四「雛見沢大災害」

誰かが家に近づいてきていることを察し、梨花に伝えるが、梨花は沙都子に隠れさせて自分一人で対峙するという。
梨花が連れ去られ、心配になった沙都子は梨花を探しに行くが、そこで見たのは惨殺された梨花の姿だった。

予想以上に出来がいいね〜、うまい具合に謎をちりばめてこちらに考えさせるようになってる。
祟殺し編の沙都子verみたいなもんか。
それより一歩真相に近づいてるけど。

奴らに追いかけられるときの緊張感や、死体を見たときの絶望感・恐怖や、病院での周りの不信感などうまく出ていたと思う。
レナに関してはよくわからないな、一度オヤシロさまの祟りを乗り切ったから大丈夫だったのか?

次回は皆殺し編。XYZの概念からちゃんとやるかな?
posted by フカヒレ家 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(3) | ひぐらしのなく頃に解 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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