2007年07月30日

瀬戸の花嫁【第拾七話】「県警対組織暴力」

悩まし番長となった明乃は番町軍団に付きまとわれる。
巡が番長を取り締まろうと動くが、話がでかくなり巡の手を離れ、明乃と明乃のボディに嫉妬する女子の対決となっていた。

埼玉番長軍団やばすぎ!!!魚人の方々よりも危険な種族なんですが!!
なぜかジェネラル番長だけキャラ立ってるし!!つか未成年なんですか……

なんだこの巡の猫技は!!!猫の津波だ!
蓮先生が締めたーー!
なにかと蓮先生に絡む話が多かったが、締めもそうだとは。
また眠りの詩とかで治めるのかと思ったが、明乃がいるから無理なのか。
明乃はさらし巻いてるのにボンキュボンは隠せないのか。悩ましい。

しかし今回は異様にナレが多かったが何故だろ?
posted by フカヒレ家 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 瀬戸の花嫁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。