しかし家柄を知ってもなおロミオは求めていた
代々伝わる剣を継ぐことにしたジュリエットの前にディボルトが現れる
金で情報を買いほとんどのことを知りネオベローナな影の部分を見せる
市民の事を売った神父を憎むジュリエットだが殺すことはできないとティビボルトの胸の中で泣いてしまう
そんなところをロミオに見られてしまった
次回が気になる終わり方だった今回
お互いの家系の事を知った2人。ロミオは求めるけどジュリエットは逃げてしまうと・・・
ヤラレた方とヤッタ方の違いかな〜恨みはなかなか消えないものだ
ハーマイオニとの約束を破った事で父親に竜馬を殺されそうになったところをハーマイオニに助けられるが
ロミオはハーマイオニに好きな人がいると告げる
本当にハーマイオニは不憫だね〜折角かばったのに振られるなんてw
ロミオがはっきり言った事は好印象。もっとずるずる行くと思ってましたw
剣を継いでモンタギューを討つ気満々のジュリエット
ランスロットの事を思い出してるとティボルトに会う
ティボルトはモンタギューの事を恨んでるようだね。金持ちだと分かったが何者かはいまだ知れず。
神父の事をしりったジュリエットだが殺すことはできないと・・・
まだ殺すことの決心はできていないんだな〜
で、ティボルトに泣きついてしまったところをロミオに見られたと・・・
今回はペンヴォーリオが暗殺されそうになった事も知りロミオは踏んだり蹴ったりですなw
ペンヴォーリオが囮に使われるかもしれないと知ったコーディリア
こっちもこっちで面白いw