2007年04月24日

桃華月憚【第4話】「冠」

メインの話の流れはつかめてきたけど、サブの流れはいまいち。
とりあえず分かったことをつらつらと。

桃花の祖先セイはセキ剣を操れるみたい、それと同じくセキ剣の使い手にも影響を及ぼせる。
晴彦が好きでセキ剣を求めていた幼女は由美子の娘らしい。
由美子の子は二人いたの?いやもともとこの子だったけど、セキ剣にとらわれてなんやらあって、イサミヒコが憑依し桃香になったのか?ちょっと無理あるか。

イサミヒコは仮面の男にセイをとられ、セイを暗黒面に落とす。そのセイの命令とセキ剣の操られ惨殺を行い、鬼梗たちを手にかけようとしたところ、正気に戻ったセイが間に入ったが誤ってセイを切ってしまい、後悔で自害したってとこか。
んで、今の時代にみんな転生してきてイサミヒコの魂を鎮めてあげようてことか。今回は1000年前と同じことにならなかったという話か。

あの仮面を集めると1000年前の仮面の人が生き返るのかな。
最後の六条章子の事故は、あいつと式神が関係あったってことなのかな、でも死んでないしう〜ん。

冒頭から拘束されて服びりびりでとことんエロいんですが!
由美子のマッサージや真琴の全裸での笛とエロに事欠かないな。
セイって桜に似てるよね、まるで人気のある桜(ぉ
晴彦と幼女の関係がいまいちわからんな。
寧々もすべてを知っているような感じするし何者?
posted by フカヒレ家 at 02:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 桃華月憚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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桃華月憚 第4話「冠」
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Weblog: 恋華(れんか)
Tracked: 2007-04-24 15:32