納得の行かない詩音は、事件の真相を求めて魅音を問い質す。
本家の関わりを否定する魅音。その右手には、詩音と同じ、爪を剥した傷跡があった。
1年が経ち詩音に二度目の出会いが訪れる。
悟史と会ったときと同じシチュエーションで現れたのは悟史ではなく圭一だった。
相変わらず話が速くて詩音の苦悩が伝わらないな〜。
だから魅音への嫉妬も微妙なものに。
魅音かわいいよ魅音!
あのぬいぐるみもらえなくて、悲しんでる様は流石だ。
これでかなり人気が上がったんだよな。
祭具殿の中の音はもっとジタバタしてる感じのほうがよかった。
これじゃ怖くないし。そっちのほうがビジュアル想像すると微笑ましいし。
次回は詩音の暴れっぷりに期待するか。