…昭和57年。
全寮制の学園から抜け出してきた一人の少女が雛見沢近辺へ帰ってきた。
少女の名前は園崎詩音、園崎本家当主の孫娘の一人である。
一度は本家から追いやられた身ゆえ、輿宮で身を潜めて生活する詩音だったが、ある日不良に絡まれたところを通りすがりの少年に助けられる。
果たしてそれは運命の出会いだったのか…
アバンでネタばれしすぎ!!
もう少し分かりづらくというか、こっちに考えさせるようなものにしてくれ。
展開が速すぎて悟史と詩音の関係が浅いのに、あそこまで芽生えた恋心とそこから来る沙都子への怒りはちょっと無理がある。
飛びます飛びます!人が(笑
またこの演出かよ!なぜ直さん。