事件の解決を待っていたかのように雛見沢ダム計画は凍結され、同時に反ダム闘争も終結を迎えた。
雪江に連絡をしようとするが梨花によって電話線が切られていた。これは雪江が死んだことを知らせないようにする優しさと哀れみからの行為だった。
そして梨花からこの後雛身沢で起きること聞かされ、死にたくないという助けも求められる。
しかし昭和58年6月梨花は殺され大災害が起きた。
数年後赤坂は大石と会い、その梨花の予言めいたことも話し合いつつ、この一連の事件について話していく。
救出劇は淡々と繰り広げられてて作画のこともあり、凄さは感じられなかった。まぁ梨花が主役の話なのでどうでもいいといえばどうでもいいが。
しかしアニメでは罪滅しまでしかやらないから赤坂と雪江さんがかわいそうだな〜。。。
今回で問題提出編はおしまい。次回からは解決編です。
ロゴとかは『ひぐらしのなく頃に解』ってなるのかな?
でもそんなサービス精神があったらもっといいもんが出来てるはずだから期待薄。
となるとやっぱりEDにyouを使ってくれないのかな〜。