2006年02月07日

半分の月がのぼる空【第3話】
「戎崎コレクションの終焉〜そして」

ひさしの上に落ちてしまった銀河鉄道の夜を拾い、里香に渡す。
多田コレ(戒崎コレ)を全部燃やすと言うことで仲直りする。
銀河鉄道の夜を二人でセリフを音読しあう。
夏目は過去に自分も似たようなことがあったのか、
「何もかも上手くいくわけがない」と裕一を殴る蹴る。

多田コレが灰に・・・
それはさておき、銀河鉄道の夜の話を使い里香の心情を表しているみたい。
裕一は話の続きを知って里香の心情を知って涙するが、
病気をどうこうできるわけではないので、人間の無力さでも書いていくのかな。

銀河鉄道の夜ってどんな話だったっけな・・大体の話の流れは覚えてるけど細かいとこは忘れちゃったな。
posted by フカヒレ家 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 半分の月がのぼる空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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