2006年02月06日

蟲師【第15話】「春と嘯く」

ギンコは蟲の見える少年ミハルと出会う
雪山で遭難してから蟲が見えるようになったミハル
それからミハルは冬にどこかへ行っては
山菜をとってきて、春まで眠るのだと言う
家からミハルがいなくなり、後を追うギンコ
吹雪の中横たわるミハルを見つけて家に戻る
一年がたちその家に行ってみると
一年間ミハルは眠り続けたていた

甘い香りで動物を誘い生気を吸い取る蟲"ウソブキ"
ウソブキが見せる春が綺麗だった
ミハルは蟲に興味津津でギンコが振り回せれていて
いつもとは違った一面が見れた
蟲は友人ではなく奇妙な隣人
ギンコが最後に言った台詞で
「人間も冬は弱っていかんからな」とは
ミハルの姉スズに惚れそうになったってことかなw
posted by フカヒレ家 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(3) | 蟲師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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